JeS}[N会則

  現在、日本国内で数百人を越える韓国/朝鮮出身研究者が活動しており、今後も増えるものと見込まれる現状に際して、また韓国における日本研究と日本専門家養成における世代間の断絶という現実に対応し、研究者間のネットワーク構築を通じて学術交流及び相互親睦を図り、
 併せて、韓国と日本の学術的、人的交流の円滑化に寄与し、
 結果的に、望ましい韓日関係の定立と日本に居住する韓国/朝鮮人の権益擁護と社会的地位向上に寄与し、
 最後に、グローバル時代に相応しい持続可能な平和と発展に貢献するために、次のように協定する。

 

第1条 (名称)
 本会は、韓国語では「한국인연구자포럼」、英文では「Korean Scholars’ Forum in Japan」(略称、KSFJ)、漢字では「韓國人研究者會」、日本語では「韓国人研究者フォーラム」と称する。

 

第2条 (目的)
 日本に居住する韓国/朝鮮出身研究者間のネットワーク構築を通じて、相互の学術交流及び親睦を図り、韓日関係の健全で敦厚な発展に資することを目的とする。

 

第3条 (事業)
 本会は、第2条の目的を達成するために、次のような活動をする。

  1. 1. 定期研究会の開催等会員間の交流
  2. 2. 全国的規模のシンポジウムの開催を通じたフォーラム内外次元の学術的、国際的交流
  3. 3. フォーラム内外のネットワーク構築のための在日韓国人研究者データベースの構築
  4. 4. その他幹事会が必要と認める事業

 

第4条 (会員)

  1. 1. 日本に居住し、大学等の高等教育/研究機関に在職する教員及び研究員、又はそれに準じる地位を有する韓国/朝鮮出身の研究者として、本フォーラムの趣旨に賛成するものを‘正会員’とする。
  2. 2. 日本に居住し、大学院の博士課程に在学している者として、正会員2名の推薦と幹事会の許可を得た者を‘学生会員’とする。
  3. 3. 以前、正会員又は学生会員であった者が本国に帰国し、又は第3国に移住した場合、本人の申請と幹事会の承認を得て‘準会員’になることができる。
  4. 4. 本会の趣旨に賛成する個人又は団体として、幹事会の許可を得る者を‘特別会員’とする。

 

第5条 (会員の権利及び義務)

  1. 1. 正会員は、票決権、選挙権及び被選挙権を有し、脱退の自由を有する。
  2. 2. 会員は、会則を遵守し、会費を納付しなければならない。

 

第6条 (運営陳)

  1. 1. 本会には、会員である者から、代表(1人)、副代表(複数名)、執行幹事(20人前後)を選び、幹事会を構成する。
  2. 2. 監事は2人まで設けることができる。
  3. 3. 代表は定期総会で選出し、副代表、執行幹事は代表が会員の同意を得て指名する。
  4. 4. 代表及び執行幹事の任期は3年とするが、再任できる。

 

第7条 (運営陣の義務)

  1. 1. 代表:本会を代表し、幹事会を運営する。
  2. 2.副代表:幹事会を構成し、会員の協力を得て本会の活動全般について代表を補佐する。
  3. 3.執行幹事:幹事会を構成し、会員の協力を得て本会の活動を企画し実行する。
  4. 4.監事:本会の会計状況を監事する。

 

第8条 (総会)

  1. 1. 総会は、正会員で構成し、本会の組織及び運営に関する基本的事項を決定する。
  2. 2. 代表は、最低でも2年に一度は定期総会を招集しなければならない。
  3. 3. 代表は、幹事会が必要と認めるとき、又は会員の1/3以上の要求があるとき臨時総会を招集しなければならない。

 

第9条 (事務局)

  1. 1. 本会に事務局を設けることができる。
  2. 2. 事務局に関する具体的な事項は幹事会で決定する。

 

第10条 (会費等)

  1. 1. 本会の経費は会員の会費及びその他の収入でまかなう。
  2. 2. 年会費は、幹事会員は8,000円、一般会員は5,000円とする。
  3. 3. 本会の会計年度は4月1日から翌年3月31日までとする。

 

第11条 (改正)

  1. 1. 本会の会則は会員過半数の賛成で変更するが、当面は幹事会の審議・決定で改正できることとする。
  2. 2. 本会則は幹事会が解釈する。

 

付則

  1. 1. 本会則の改正は2016年1月11日から発効する。
  2. 2. 本会の会則は2009年5月23日から施行する。。
  3. 3. 第6条第3項の規定に関わらず、初代幹事会の構成は2008年9月27日“韓国人研究者フォーラム協議事項及び経過”に含まれている合意を土台とする。