カテゴリマーク韓国人研究者フォーラムからの「お知らせ」20150905号

皆様

中国の戦勝70周年記念式典の余波冷めやらぬところですがいかがお過ごしでしょうか。当日の9月3日は一日中日本中が異様な緊張感に包まれたように思われたのですが、皆様はいかがでしたか。当日と翌日の各メディアの取り扱い・受け止め方における共通点と微妙な相違点が現在の北東アジアと日本の現状をよく表しているようで興味深いところです。

いくつかご案内申し上げます。

 

1.第43回定例研究会開催案内

日時:2015.10.4(日)15:30 ~ 18:30 (日曜日であること留意願います)

場所:明治大学駿河台キャンパス研究棟4階第2会議室
テーマ : 「在日コリアンをめぐる法律問題」
報告者: 金彦叔准教授(文京学院大学、国際私法専攻)
「在日コリアンの相続問題に関する一考察」
李春熙弁護士 テーマ未定

 

2.今後の本フォーラムの日程のご案内

2-1 国際シンポジウム「東アジアにおける大学ランキング、国際化及び高等教育」の開催

本フォーラムと国際基督教大学の教育研究所 (IERS)との共催で11月14日(土)国際基督教大学にて「東アジアにおける大学ランキング、国際化及び高等教育」についての国際シンポジウムを下記の要領で開催いたします。多くの方々のご参集をお願い申し上げます。

http://ksfj.jp/information/other/20150715/4165.html

 

2-2 第44回定例研究会,/p>

『天皇の韓国併合ー王公族の創設と帝国の葛藤』(法政大学出版局 、2011年)、『朝鮮王公族ー帝国日本の準皇族』(中公新書、2015年)の著者である新城道彦准教授(フェリス女学院大学)をお招きして、韓国合併の過程で朝鮮皇室がいかに取り扱われたのかという「おかしくて悲しい」歴史を振り返ることによって、「韓国人」研究者フォーラムとして戦後70周年/日韓国交正常化50周年を締めくくりたく存じます。

日時:12月19日(土)15:00-18:30
場所:法政大学市谷キャンパス
テーマ:(仮)「史料にみる帝国日本の王公族」

なお、忘年会を兼ねますのでどうか振るってご参加願います。

 

3. 国民大学日本学研究所と共同で企画編集した『日本批評』17号が刊行されました。下記の本文PDFファイルからご自由にダウンロードしてご参照下さいませ。ただし、本ファイルは6日間100回までダウンロード可能です。
일본공간 17호.pdf 21563KB

 

4.2015年9月12日に東洋学園大学本郷キャンパスで開催される、2015年度国際アジア共同体学会秋季大会 「北東アジアの平和構築をどう進めるかー和解と協力の道―」 に、本フォーラムが日本華人教授会と共に共催者として参加することになりました。本フォーラムからは柳赫秀(横浜国大)と朴正鎮(津田塾大)の両名が報告者として参加いたします。大会後半には西大門刑務所で跪いた姿がいまだに鮮明な鳩山「友」紀夫元首相が講演者としてご登壇されますのでどうか多くの方々のご足労を願えたら幸いです。
なお、日本華人教授会の方々と交流できる良いチャンスですのでどうか多くの方々のご参集をお願い申し上げます。
http://ksfj.jp/information/other/20150815/4184.html

 

5.外への窓

韓国の世宗研究所から「韓中日3国協力論文コンペティション」のご案内が来ております。下記のサイトをご参照のうえ周りへの広報にお力添えを賜れたら幸いです。
http://www.sejong.org/boad/bd_news/1/egoread.php?bd=17&itm=&txt=&pg=1&seq=1504

 

韓国人研究者フォーラム事務局
info@ksfj.jp