カテゴリマーク韓国人研究者フォーラムからの「お知らせ」20150706号

皆様 ぐずついた日々が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか。
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1.第42回定例研究会開催のご案内 今回は7月18日午後3時から(場所は法政大学市ヶ谷キャンパス、詳細未定)、下記のいわゆる「本名強要裁判」について座談会形式で行います。当日は本事件が在日同胞社会と日本社会にもつ(ち得る)意義について、様々な分野の専門家のお話を伺いながら、掘り下げていきたく存じます。どうかいらしてこの「珍しい」裁判についてご一緒に考えていただけたら幸いです。  
「社長に賠償命令 在日韓国人に本名強要 静岡地裁  
(2015/4/25 07:50)  
 勤務先の社長に在日韓国人と公表され、本名を名乗るよう強要されて精神的苦痛を受けたとして、県中部の40代の男性が社長に慰謝料など330万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、静岡地裁は24日、男性の自己決定権とプライバシー権を違法に侵害したと認定し、社長側に55万円を支払うよう命じた。 大久保正道裁判長は判決で、「多くの在日韓国人にとって、日常生活上、韓国名を使用するか日本名を使用するかは、個人のアイデンティティーに関わる事柄」と述べた。その上で、社長が男性に再三にわたって韓国名を名乗るよう働き掛け、従業員の前で在日韓国人であると公表したことは「著しく原告に不快感を与え、自己決定権およびプライバシー権を実質的に侵害する」と判断した。社長が訴訟の提起などを理由に男性を解雇したことなども踏まえ、慰謝料は50万円が相当とした。  判決によると、男性は韓国籍だが、日本で生まれ育ち、2001年の入社後も日本名を使用していたが、社長は12年11月〜13年5月、「朝鮮名を名乗ったらどうだ」などと複数回にわたって発言した。  判決について、男性は「喜びを感じ、満足している。今後も日本名を名乗っていきたいと思う」と話した。社長側の代理人は「極めて不当な判決で、控訴する予定」とコメントした。」(静岡新聞News)   パネリスト 田中 宏先生(外国人問題・法)、        李宇海弁護士(「在日法曹フォーラム」副代表)        小田川綾音弁護士(「無国籍研究会」代表)       尹照子さん(民族名を取り戻した日本国籍者)       館田晶子教授(北海学園大学、憲法・国籍法) モデレーター 柳赫秀(横浜国立大学、国際法)
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2.外への窓 「自衛隊を活かす会」から下記のシンポジウム開催の連絡がありましたた。 「冨澤暉元陸上自衛隊幕僚長、渡邊隆元陸将、林吉永元空将補をゲストにお迎えし、「会」呼びかけ人と議論します。政党代表にもご挨拶を要請します。」とありました。   「新安保法制にはまだまだ議論すべき点が残っている」 日時 7月28日(火)17時~ 場所 衆議院第二議員会館 多目的会議室 一般の方は議員会館受付でご案内いたします 会費 1000円 参加申し込み方法 自衛隊を活かす会ホームページ より 事前申し込みにて受け付けます http://kenpou-jieitai.jp/symposium_20150728.html
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韓国人研究者フォーラム事務局 info@ksfj.jp